宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
次に、ふるさと応援寄附金の状況について御報告をいたします。 本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。残り約二か月、今年度目標の六億円を達成するとともに、できるだけ多く上積みができるよう全力を尽くしてまいります。
次に、ふるさと応援寄附金の状況について御報告をいたします。 本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。残り約二か月、今年度目標の六億円を達成するとともに、できるだけ多く上積みができるよう全力を尽くしてまいります。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
次に、市独自の自主財源である「ふるさと津久見応援寄附金」の確保であります。1期目最終年の令和元年度は、約9,200万円、2期目初年度の令和2年度は約2億1,800万円、令和3年度は、約1億7,000万円と推移しており、その実績が財政運営に大きく影響してくることから取組を強化してきました。
未登記道路とは、道路敷地で買収、寄附、交換または帰属で、権限が存する要件が整っているにもかかわらず過去に市が登記せず、未登記の敷地がある道路と解釈した上で質問をいたします。 まず、今回のこの補正の内容はどのような場合に行う事業なのか。また、当初予算と併せて何件分を予定しているのかお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 建設政策課長。
次に、議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定についてを議題といたします。 通告はありませんが、質疑はありませんか。 (「質疑なし」との声あり) ◯議長(衛藤博幸君)質疑なしと認めます。 本案に対する質疑を終結いたします。
ふるさと納税の活用につきましては、寄附をしていただくときに、こういった事業に応援したいということで項目を設けておりまして、それに沿って事業に充当をしていただいているところではありますが、寄附者の理解を得やすい事業に充当するということがですね、より寄附の拡大につながっていくというふうに考えております。
苦学生であった梶原さんを地域の方々が支援したことに感謝して、寄附とお聞きしました。 皆さんにピアノを弾いていただき、そして聞いてもらいたい。日田市には2台ありますが、負けられません。 提案をいたします。
こういったイベントごとに関しては寄附が必要なんですが、今本当に寄附に回りにくい状況が続いているというふうにお伺いをしています。ぜひですね、こういった期間限定で結構です。宇佐市の皆さん方が創意工夫の下でどうにか予算確保して期間限定でよいので予算づけを行っていただけるように願いながら一般質問を終わりたいと思います。
一項目め、まちづくり協議会についての二点目、自己資金会計の中で、事務局の賃金の一部を予算化していることについて、まち協に詳細な協議後の結論はについてですが、市地域コミュニティ組織運営交付金には、交付対象事業として、自立運営事業、継続運営事業、まちづくり計画実践事業、ふるさと応援寄附金活用事業等があり、その中で、自立運営事業、継続運営事業については事務局賃金の支出を認めています。
また同日には、明治安田生命保険相互会社大分支社から「地元の元気プロジェクト」の一環として「私の地元応援募金」による寄附をいただきました。 10月13日には、第84回全国都市問題会議が長崎市で開催され、出席いたしました。
次に、10月26日の豊後大野市楽器寄附ふるさと納税楽器寄附贈呈式につきましては、家庭等で使われなくなった眠っている楽器を寄附していただく楽器寄附ふるさと納税事業に取り組んだところ、全国から14台の楽器が寄せられたことから、三重総合高等学校及び三重中学校への贈呈式を行ったところでございます。
提出議案等一覧 (議 案) 議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 議第五十五号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十七号 令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例
今回の補正予算案は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業の追加や、庁舎、小中学校及びごみ焼却センター等の電気料、燃料費の増額をはじめ、地方創生関連として、ふるさと応援寄附金の見込額増加に伴う宇佐市ふるさと応援基金事業の増額を行うほか、障害福祉サービス事業等の前年度事業精算に伴う国県支出金返還金などを追加するものであります。
また、児童福祉に対する指定寄附金を財源とし、子どもの居場所の運営費や改修工事等を行う経費306万2,000円を計上しました。 衛生費では、3歳児健診の視覚検査において、屈折異常や斜視に起因する一般的な弱視検出の精度を上げるための屈折検査機器購入経費130万7,000円を計上しました。
予定時期がやや下がるものの、本市の魅力を世界にPRする機会でございますので、市としましては映画撮影補助金やクラウドファンディング型ふるさと納税による寄附金募集など、予定している支援について継続して行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金をはじめ、ワクチン接種対策費国庫負担金、ふるさと納税寄附金、流域治水対策事業各事業債、教育総務費寄附金、各事業に対する補助金などです。 歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業、下北地区拠点施設整備事業、深田地区おためしハウス改修事業費などです。
一方、歳入では、額の決定に伴う臨時財政対策債の減額及び各種事業に伴う財源として、国県支出金、寄附金、市債等の増額と普通交付税による調整であります。 また、債務負担行為補正として、新環境センター整備事業に伴う特別高圧電線路に係る系統接続事業を計上しているとのことです。
次に、議第四十三号 宇佐市ふるさと応援基金条例の一部改正についてですが、これは、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金、いわゆる企業版ふるさと納税を宇佐市ふるさと応援基金に積み立てるため、所要の改正を行うものとの説明がありました。 審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数、多世代交流・支え合い活動推進事業の財源のうち、寄附
ふるさと納税は、2008年から開始された、地方創生を目的とした寄附金税制の1つです。臼杵市も順調に寄附金額および寄附件数を伸ばしてきましたが、令和元年を境に減少しています。原因は何かを伺います。 ① 現在の実績はどれくらいですか。 ② 寄附金額の減少で事業に支障をきたすことはありませんか。 ③ 今後の対応と対策を伺います。